沖縄本島の那覇市より、西へ約100km離れた東シナ海に浮かぶ、丁度良い田舎具合の自然豊かな離島です。
島の周囲は約48kmで、沖縄県全体で5番目の大きさです。お食事処や観光スポット、アフターダイブや悪天候時の過ごし方等、ご希望・ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。島を一周する道路の全長は23kmで、約1時間で島巡りが出来ます。 観光スポットをじっくり巡るなら、約2~3時間あった方が充実します
那覇空港 ⇔ 久米島空港 / 約30分
詳しくは、JALのHP https://www.jal.co.jp/ をご確認ください。
沖縄本島泊港 ⇔ 久米島兼城港 / 約4時間
詳しくは、久米商船のHP http://www.kumeline.com/ をご確認ください。
シーズン毎の久米島の気候やイベントをご紹介します。
訪れる時のご参考にしてください。
北寄りの風で、寒い日が続く時季。
12月下旬~1月下旬にかけて、寒くなる日が多い。
マンタ、ハンマーヘッドシャーク、ザトウクジラの大物を狙える(特に2月)。マンタスノーケリングや地形ダイブも楽しめる。
寒緋桜の開花(1月中旬)
プロ野球チーム楽天イーグルスがキャンプイン(2月上旬~中旬)
北寄りの風から、南寄りの風へ移り変わる時季。
だんだん暖かくなり、過ごし易くなってくる。
幼魚やウミウシが多く、マクロ派ダイブも楽しめる。久米島では遭遇率の低いアカウミガメが、高確率で目撃出来る。
テッポウユリの開花(4月)
クメジマボタルの羽化(4月下旬)
南寄りの風で、暑い日が続く時季。
5月中旬頃に梅雨入りして、6月中旬頃に梅雨明けする。
ギンガメアジの群れ、ホソカマスの群れを狙える。アオウミガメ、ナポレオン、モンツキカエルウオ等が高確率で目撃出来る。
ハーリー船競争(6月中旬)
久米島祭り(8月上旬) エイサー祭り(8月中旬)
南寄りの風から、北寄りの風へ移り変わる時季 。
だんだん涼しくなり、過ごし易くなってくる。
ギンガメアジの群れ、ホソカマスの群れの大きさがピークになる。マンタをちょこちょこ目撃し始める。
角力相撲大会(9月中旬)
久米島マラソン(10月下旬)
※ポイント名をクリックするとダイビングポイントの詳細 PDF が開きます。