「ダイ・ハード」って「大ハード」だと思ってました。
「Die Hard」なんですね。
どうも、テツです。
先日電車に乗っていると二人の外人さんがつり革につかまって話をしていました。
一人はヒゲもじゃもじゃでガタイのでかい北欧風の白人さん、
たぶん彼の職業は木こりだと思います。(←見た目で勝手に判断)
もうひとりは火野正平を穏やかにして無理やり白人にしたような東欧風の白人さん、
たぶん彼の職業は警察官だと思います。(←火野正平のイメージから勝手に判断)
なにやら英語でペラペラしゃべっています。
しかも結構大きい声でしゃべっています。
そこの空間だけはまるで別の国のようでした。
予期もせずアウェーとなったその場所に
ぼくはあえて留まり話を聞いてみることにしました。
「マレーシアでは何とかコミュニケーション出来た、
だからきっとこの人たちの話の内容も分かるはず!」
そんな自信と共に。
話すこと数分、僕が理解したこと。
・ウィリアムとジェイソンという友達がいること
・金曜日は好きじゃない
・もうすぐ新宿駅に着くぜ!
結論:なに言ってるか全然わからない!
英語を聞くのと英語(っぽい言語)で自分の意思を伝えるのはまったくの別物ですねぇ。
日々修行です。
日々勉強です。
困ったことにエディ・マーフィーとクリス・タッカー
の区別もなかなか難しいんですよ。
どうも、テツです。
今日はバレンタインです。
昔はチョコなんてありもしないのに下駄箱や机の中をドキドキして探したもんです。
今年は嫁がいるんでとりあえずひとつは安泰です。
ということで嫁からいただきました、チョコレート。
でももらったのは手作りキットのチョコレート(未開封)
え~と、
まぁいいんですが、
こういうのは完成品を渡すのではないかい?
正直言うと完成品もらうより何なら自分で
作ってみるほうが楽しいのでこっちのほうがうれしいんですけどね。
はじめて生チョコ作ったんですがかなーり簡単なんですね。
カットがチョコがくっついてやりずらかったですが
仕上がりはいい感じです。
これでぼくのレパートリーがまたひとつ、増えました。
今のところの僕の作れるスイーツ。
スポンジケーキ、チョコ風味スポンジケーキ、ガトーショコラ、生チョコ
というか、僕は何になりたいんでしょ?
わからん・・・
映画は好きなんですが
エディ・マーフィーとウィル・スミスの区別がつきません。
どうも、テツです。
まだひっぱるマレーシア編。
旅の最終日の行程は午前中にリゾートを出発、
船&車&国内線を乗り継いでボルネオ半島の旅の玄関口、
コタキナバルに15:30到着でコタキナバル出発が深夜0:30でした。
要はコタキナバルでもんのすごい時間が余るのです。
お土産買うにもさすがにそんなに時間は費やしません。
困ったちゃんになってとぼとぼ彷徨ってるとそこに現れた一枚の看板。
それを見てぼくビツクリ。
デスノート2やってる!!
まさかの異国の地での日本映画!
ちょうどデスノート2見たかったのと暇だったのとネタになりそうだったのと
・・・まぁそんなわけで見ることを決意。
でも日本語でしゃべってくれないと意味分からんので
この映画が日本語でやってるかを確認しなくてはいけません。
以下、僕と発券場?受付け?のおばちゃんとのやりとり。
ぼく「エクスキューズミー、ウィ ウォン トゥ ルック ディス ムービー」
(すんません、うちらこの映画見たいんだけど)
おばちゃん「YES」
(あいよー)
ぼく「ウィ アー ジャパニーズ、ディス ムービー は ジャパニーズ OK?」
(うちら日本人なんだけどこの映画日本人見てもわかる?)
ぼく「イフ ノー ジャパニーズ オンリー イングリッシュ or マレー
ウィ ノット ベリー インタレスティングになっちゃうけど OK?」
(もし日本語じゃなくって英語かマレー語だけしかなかったらうちらぜんぜん楽しくないけど大丈夫なの?)
おばちゃん「JAPANESE? %&$#&’>M!”$%(←ヒヤリング不能)・・・OK!」
ぼく「リアリー? OK! 2枚 プリーズ!」
こんな会話でしたがちゃんと伝わってます。
ちなみにこの旅行、8日間のうち日本人ゲストは0人、話す相手はオール外国人でした。
でも全部こんな調子。
でもちゃんと伝わってます。
オールニュアンス。
言葉1割、身振り手振り9割。
昔NOBAのCMでもやってましたが「伝えようとする熱意」が重要なのです。
デスノート2は結局日本語で役者がしゃべってて下に英語とマレー語と
中国語が出てるという非常にいろんな国の人に優しい設定になっていました。
・・・というわけで無事に時間を持て余すことなくコタキナバルを満喫することができました。
なんか外国で日本の映画を観るのはすごい違和感ですねぇ~。
僕の人間関係指数は80でした。
もっとあるはず、僕の底力。
参考URL
http://www.tv-asahi.co.jp/test2007/index.html
どうも、テツです。
そういえば旅行の画像がなかったですね。
というわけで今更ながら画像あっぷしまっす。
これが泊まった水上コテージです。
すんごいきれいでいい感じのところでした。
ただあえて言わせてもらうなら・・・
毎朝ベッドメイキングがあるのですが、それの時間が分からない!
一日二回来る?みたいでちょこっと外に行ってる間に交換されていたりするんです。
ま、それはいいさ。
きれいにいてくれればそれは良いさ。
不思議なのがそのときにたまにベッドのそばに
ブルーベリーのチョコレートがおいてあることがあるのです。
チョコは毎回置いてあるわけではない。
チップを置いたときだけではない(毎朝チップ置いてた)
あれは何の基準でおいていたんでしょう???
松崎しげるの黒さにはいつも脱帽です。
どうも、テツです。
久米島に住んでいるとそこらへんの道を歩いていても普通に知り合いに会います。
しかし大都市東京となるとそうなかなか街中で知り合いに会う機会はありません。
と思ったんですが先日知り合いに出会いました!
僕が10年前に働いてたパスタ屋の常連さんです。
10年ぶりでしたがお互い良く覚えてたもんです。
こういう事もあるもんですねぇ~。ちょっとしたミラクルですよぬ。
やるき茶屋とか庄屋の店員さん呼んだときに
必ず店員さんは「ハイ喜んでっ!」って返事するけど
あの人たち、絶対喜んではないですよね。
どうも、テツです。
あ、大丈夫ですよ♪
リゾートに付いた瞬間、問題は解決した。
ログブック持ってたこと、現役のイントラであったこと
連れのCカードを僕が認定してたから僕の名前がそこに書いてあったこと
などなどひっくるめて潜らしてくれることに。
ヨカッタ~。
潜れなかったらそれはそれで面白かったけど。
やっぱり潜りに来たのだから潜りたい訳です。
というわけで5日間、計14本潜ってきました。
ワイドあり、マクロあり、激流あり、沈船ありのもうたまらん
ダイビングの詳しい話は語るとながーーーーーーーーーーくなるのでこの辺で。
興味のある方は時間に余裕を持ってご連絡ください。
夜明けから日没までたっぷりとお話しまーす。
歯医者行く1時間前に餃子を食べてしまった。
かる~い嫌がらせですよね。
どうも、テツです。
さて、昨日の続きです。
久々の海外に浮かれてCカード忘れたことに気づいたのは出発の10分前。
もちろんCカード取りに久米島帰るわけには行きません。
それどころかあと10分くらいで家を出ないと飛行機も間に合わないかもです。
とりあえず旅行会社の電話番号を控えて成田に向けて出発です。
日暮里で成田行きの電車を待ってる間に旅行会社へ電話です。
ぼく「Cカード忘れたんですが」
旅行会社「Cカードがないと潜れませんね」
ぼく「どうしてもだめですか?」
旅行会社「体験ダイビングとしてなら・・・」
NO! きっぱりNO!
体験ダイビング扱いだなんて・・・
この時のために新しくストロボまで調達したのに・・・
潜り倒す気満々なのに・・・
ま~旅行会社としては適当なことは言えませんしね。
あとは現地の判断ってやつですね。
どうしたもんかと悩んでいたら
旅行会社「どういたしましょうか?旅行キャンセルしますか?」
ほわっと?
まさかの当日キャンセルの提案。
いや、いま成田向かってるんですけど、行く気満々なんですけど・・・
ぼく「当日キャンセルは100%ですよね?」
旅行会社「はい(超即答)」
なんだかな、なんだろ~。
ものすごいかみ合ってないというか、違和感。
この時点でここと話しても埒があかないと確信。
あとは現地で直接交渉しようと決意。
そして電車に乗り込み成田に向かうのでした。
続きはまた!
暖冬なんて言われてますがぜんぜん暖冬だなんて感じません。
さみーもんはさみーです。
どうも、テツです。
お久しぶりです。
ただいま日本。
先日まで海外に行ってました。
久しぶりに旅行なんぞを。
場所はマレーシアの水上コテージ。
旅行に行ってまで潜るのかい!とは言わないで。
久々のファンダイブです。
お金払って潜るのって新鮮♪
しかし、事件は突然起こるものです。
今回もまた然り。
それに気づいたのは出発の10分前、髭を剃っているとき。
逆にそのタイミングで気づく僕がすごい。
むしろリゾート到着するまで気づかなければ気持ち的にも楽なのに・・・
何に気づいたかというと、
Cカード持ってきてない
ということ。
マイCカードは久米島でぐっすり眠ってますわ。
普段さ、見る側だからさ、見せる習慣なくってさ
しかもさ、超久々の海外だからさ、
パスポートだけは持って行かなきゃって、
それだけに全神経を集中させてたもんだから・・・
そんな始まりのこのトラベル、はたしてうまくいくのでしょうか?
前途多難です。
というわけで続きはまた今度、パソコンが打てる状況になったら報告します~。
睡眠って大切。
どうも、テツです。
5時間かけて「取締役島耕作」全8巻読みきりました。
話的には課長時代やら部長時代のほうが面白かったですが、
読み始めてしまった手前やめられず、一気に一晩で読破しました。
これでやっと島耕作の物語から離れられると思いきや、
島の奴、また出世して「常務取締役島耕作」なるものの存在が新たに発覚!
さらに島の若手時代の話が収録されてる「ヤング島耕作」なるものも発見!
まだしばらくは島耕作から離れられないようです。
また終電逃したときにでも一気に読破しようと思います。
っていうか、眠い!
寝ようよ、俺。
人ごみって言葉ってすごいっすよね。
人なのにゴミですよ、人がゴミ扱いされて人ごみ。
都会はそんなゴミが溢れているんですよ!
どうも、テツです。
今宵はジック久米島の新年会でございました。
まずは参加していただいたみなさんありがとうございました。
わたくし一次会、二次会、三次会、四次会のカラオケを経て、
ただいま五次会?の漫画喫茶にてこれを打ってる次第です。
始発は始まってるけど「今宵は家に帰らない」と言った手前、
チェーンがかかってるであろう実家には帰れない状況であります。
そんなわけで今からは久米島で読んでいた「島耕作」のシリーズ第3弾
「取締役島耕作」を読んで日が明けるのを待つことにします。
今宵きてくれた皆さん、ほんとにありがとうございました!
またこういう機会はたくさん作りたいと思いますので、
またまた皆さんで集まりましょう!!!!!
では島に没頭します・・・