休みの日でも朝6時半に起きてしまうのは年齢のせいでしょうかね?
どうも、テツです。
さてさて今日の久米島。
今日も久米島はいい天気に恵まれています。
しかし今年はホント台風が来ないですねぇ。
どうしたんですかね。
台風のストライキですかね。
最近よく町内放送で『水不足なので節水して~』的アナウンスが
流れているんですけど、このままでは水が豊富な久米島とて、
危険な感じがします。
お客様がいない時に、ザーって一気に降って欲しいもんです。
さて、そんな今日は午前中の2ダイブのみ。
潜ったのは若干うねりが残り気味だったシチューガマとトンバラザシ。
両方とも透明度がすんばらしかったです。
浅い棚上からボートを見上げるとキレイに光が差しているんです。
いや~これだけでぼく的には大満足。
お腹いっぱい夢いっぱいです。
ドロップオフを潜っていると水底40mの地形もはっきりと見えちゃっています。
見え過ぎっちゃって実は水底浅いんじゃないの?って錯覚してしまいそうです。
すこし沖に出ればもうほんとに浮遊している気分。
水中にいるって言う感覚より、空に浮いているっていう感覚に近いかもです。
これをうまく写真に表現したかったのですが、無理でした。
こういうのはきっとセンスがいるんでしょうねぇ。
というわけで、
そんなセンスのいる写真はプロにお任せして、
普通の写真を。
1本目、ノコギリダイがいい感じに近寄ってきてくれました。
この子等はじっとしてるとほんと掴めそうな距離までやってきてくれます。
逃げない魚は写真撮りやすくて好きです。
そして逃げないと言えばウミウシ。
あいかわらずトンバラザシにはミゾレウミウシがうじゃうじゃ。
一人一匹、マイミゾレウミウシにして写真撮っててもまだまだ余裕があります。
ほかのウミウシも同じくらいいたらいいんですけどねぇ。
2本目のエキジット直前ではアオリイカかな?の集団に遭遇。
でもしか~し、まったくもって近寄らせてくれません!
仕方が無いので『とりあえず一枚』と撮ったのがこちら。
イカちっちゃ!
これじゃ~証拠写真にもなりませんねぇ
イカ、もっとノコギリダイやウミウシを見習わないか!(イカだけに)
このイカレポンチめっ!(イカだけに)
(まさかの2重ダジャレオチ)
潮:中潮
風:西
天気:晴れ
気温:30℃
水温:29℃
透明度:35m
ポイント:シチューガマ・トンバラザシ
ぼく的には福田首相が辞めた事より、
それによって月9が20分中断したことの方が問題です。
どうも、テツです。
さてさて今日の久米島。
今日のお天気は晴れ。
わかりやすいくらいにスカイブルーですね。
空の青と書いてスカイブルー。
反対に読めば青空。
あ、ブルーハーツの曲にありましたね青空って。
あれ、いい歌でしたねぇ。
昔よく歌ってたなぁ~
そんな昭和な出来事は置いといて・・・
はい、
というわけで今日は
ファンダイビングやら体験ダイビングやらスノーケリングやら
てんこ盛りです。
ぼくは午前中ファンダイビング、午後はスノーケリング担当。
午前中のファンダイビングはYさん&Eさんの仲良しカップル。
カメラを持参していたのでところどころで記念撮影。
お互いがお互いを撮ったり、ぼくがお二人を撮ったり。
そしてぼくがお二人を撮る時はついでに
僕の持ってるカメラでも撮ってみたり。
その結果、今日は記念撮影した画像がいっぱい。
まずは最初の一枚。
1本目、入ってしばらくして呼吸も落ち着いてきたところでの一枚。
サンゴにフタスジリュウキュウスズメダイが結構いるんですよ。
透明度もまぁまぁ良い感じかしら。
続いてこちら。
記念撮影をしている人達を記念撮影。
撮られているYさんのダブルピース(横向き)にやる気を感じますね。
『写してぇ~~』って声が聞こえてきそうです。
まだまだあるのですがお次でラスト。
最後は王道?のニモといっしょに記念撮影。
んが!
シャッター押す直前、まさかの首ひねり!
・・・をしてしまったのでもう一枚追加でパチリ。
今度は上手くこっちを向いたかな。
あんましニモが写ってないのはこの際、気にしないようにしましょう。
YさんEさん写真は上手に撮れたかしら?
次は北側のドロップオフに潜ってカメ見ましょうねぇ~
潮:中潮
風:北西
天気:晴れ
気温:30℃
水温:29℃
透明度:20m
ポイント:中の浜下・ムーチーグー・ナングチⅢ
皆さんこんにちは、チエです☆
今日は、特にネタがないので(笑)そのまま
今日の日記に行きたいと思います。
毎日おもしろおかしな事があったら
それはそれで疲れちゃうもんね。
何でもないような事が、幸せだって思うよ。
さてさて、本日の久米島ですがーーー
The 曇り
それ以外に、言いようのない程カンペキに雲ってます。
なんだかなーーなんだかなーーー。
そんな今日も、昨日に引き続きKちゃんの貸し切りダイブ☆
昨日誓った『ホソカマスリベンジ』から一夜
Kちゃん『カマスも見たいけど、アケボノハゼも見たいな~』
って事で、リベンジはまた次回と誓い、アケボノハゼ目指してGo♪
結果は・・・
OK牧場~
しかし、今日はカメラを持っていながら、シャッター押すのを
すっかり忘れ、アケボノハゼのライトアップに没頭してしまったため
写真は、以前撮ったもの。テヘッ
その他にも、サロンパス(スミレナガハナダイ)やハナゴンベと
深場の生物をしっかり確認して、帰って来ました☆
その後はアケボノハゼを始めとし、海のアイドル達にたっくさん会ってきました☆
アイドルその①
ひろ~~いお家(イソギンチャク)を行ったり来たり。
もう少し、写真撮らせてーーーー
アイドルその②
こっちは近づき過ぎて、身体はみでちゃった。
アイドルその③
後から、そーーーっと行ったら不意打ちくらったようで、ビックリ顔(笑)
アイドルその④
うーーーん、アイドルオンパレードですな
そして、何度見てもキャベツにしか見えない
リュウキュウキッカサンゴ
こんなにいっぱいあると、まるでキャベツ畑。
実際見ると、一つ一つが大きいので、とってもキレイなんですよ
明日はどこに行けるかなーー☆
潮:中潮
風:北北西
天気:曇り時々晴れ間
気温:30℃
水温:29℃
透明度:30m
ポイント:ウーマガイ・海洋深層水沖・イチュンザー沖
皆さんこんにちは、チエです☆
突然ですが、皆さんは
JiC久米島の『JiC』って、何の略だか
気になりません?
今日のお客様で、昔から知り合いのKちゃんが
『JiC』ってさー
『J』 Japan
『i 』 Island
『C』 Chumejima
でしょーー☆って言ってきました。
いやいや、久米島がちゅめじまに・・・
カワイイ感じになっちゃった。
Kちゃん、なおも『じゃあ、Chura海だ!Chura島か?』
何故そこだけ日本語読み!?笑
確かに、JiCの略ってパッと見で分かる人はまずいないですね~。
では、ここで説明しよう
※長くなりそう~読むのやめよっ。て思わないで!短くするから
『JiC』とは、ジャック=イヴ・クストーさんの略。
このジャックさんは、フランス人で有名な海洋学者なんですって☆
しかも、フランス海軍に参加してた事もあったそうです。
そして、潜水用の呼吸装置スクーバ(商品名:アクアラング)
※今で言うレギュレーターの事ね。
の発明者の一人であり、水中考古学を始めた人物でもあるんですって☆☆
とにかく、スゴイお方なんですよ!!
そんなジャックさんに敬意をはらって、『JiC』と言う名前を付けたって事ですね~。
なので
『J』 Jacques
『i 』 Yves
『C』 Cousteau
で、JiC久米島なん・・・
Iちゃうや~ん
なんでやね~~~ん
まさかのY
最初からY
※そらそーだ、人物名なんだから。
微妙に違うやないか~~~い
ずっと好きだった人の名前の読み方を、ずっと間違えて覚えてた気分!
例えがヘタやで~~~
新しい『i 』の意味、募集しようかな
前後も募集しないと、おかしな事になるやないか~~~い
と、今日知った新事実の報告でした☆
ってかなーーーーり前置きが長くなってしまいましたが
今日のお天気行ってみよーーー
雨~。
お天気的には、曇りたま~に雨って感じです。
でも晴れ間もたまに見えて、どのタイミングで写真を撮ろうかなって
思ってたので、あえて雨の写真にしてみました。
そして今日はKちゃんとがっつりダイビング3本コース☆
イマズニで、ギンガメ&ホソカマス見た~~い
との要望で、イマズニに行きましたーー☆
結果は、ギンガメアジはいたんですが、カマスおらず・・・
くぅーーーーーー無念!!これは明日もリベンジか!?
その他、シチューガマでは、ハマクマノミを激写するKちゃんを激写
かなり真剣な眼差しですよ!
カマスの代わり(?)に群れを見せてくれたノコギリダイ達
でしゃばり過ぎず、でもキレイ
その他にもマクロ生物もしっかり見て帰って来ました~~。
明日は、どうやらリベンジ戦になりそうです。
待ってろよーーーーホソカマス!!
ちゅめじまのチエが会いに行くからなーーー!!
潮:大潮
風:北北西
天気:曇り時々雨
気温:31℃
水温:29℃
透明度:25m
ポイント:イマズニ・シチューガマ・トンバラザシ
あえて否定はしないけど、
放送終了8分前にゴールだなんて。
どうも、テツです。
さてさて今日の久米島。
今日も久米島はいい天気。
朝と夜は若干、暑くなくなってきました。
でもまだまだ涼しいとは言えない暑さではあります。
そんな今日は昨日に引き続きのYさんご夫婦と体験ダイビングのYさん。
潜ったポイントはシチューガマ・深層水沖・イマズニ。
今日の透明度はすんばらしかったです!
ブルーがいい感じなんですよ!
ガマの穴もとってもきれい!
イマズニではホソカマスが団体さんでいらっしゃいました。
たくさん撮ったのでいっぱいアップしちゃいます。
その1
写真提供 Yさん(旦那さん)
この子達、時間と共に姿かたちを変化していくんです。
その2
バラけたり、またくっついたり、ラジバンダリ。
非常に被写体として優等生です。
一方、ギンガメアジ。
こちらもいい感じに群れていました。
んが!
こちらは人見知りなようで。
遠目から見るだけに。
ガンガン追って行ったりしてもどーせ逃げていくだろうし、
そんなことしてイマズニからいなくなっても困るし。
あと被写体の優等生がもう一つ。
キンギョハナダイ。
めっちゃたくさんいます。
赤が非常にキレイ!
水の青色と良く合いますねぇ~。
いつまでもこのままの数をキープしてほしいですねぇ。
潮:大潮
風:北西
天気:晴れ
気温:31℃
水温:29℃
透明度:40m
ポイント:シチューガマ・深層水沖・イマズニ