NTTのポケベルが今月末でサービス終了だそうです。
0840(オハヨウ)4649(夜露四苦)とか懐かしいですね(持ったことないけど)
どうも、テツですよ。
先日の僕の誕生日にめずらしく(ってか初めて)
うちの母の良子(仮)がお誕生日おめでとメールをくれました。
「誕生日おめでとう。30才責任ある年です。
体に気をつけてしっかりと生活してちょ。」
待て待て。
WAIT。
「誕生日」を祝うのはいい。
「30才、責任ある年です」と戒めるのもいい。
「体に気をつけて」と心配するのもいい。
ただ
してちょはどうだろう?
してちょって。
かあさん、お茶目だぜ!
世界に平等って言葉はないんだよ。
どうも、テツですよ。
30歳のおとなの落ち着きっぷりを「よ」を付けて表してしてみました。
若干、間違えているような気もします。
まぁおとなは細かい事は気にしないからいいのだ。
さてさてそんなわけで先ほどから言っているように今日は誕生日です。
スタッフの戸田や近所のBB夫婦などが僕の誕生日を祝いにお家に来てくれました。
誕生日を祝ってもらえるなんてチビッコ時代以来です。
ちょっと嬉しかったりします。
でもね、
でもさ、
だけどもさ、
なぜ
僕がもてなしてる?
ケーキを作り、
パスタを3種類作ってしまいました。
ちなみに作ったパスタは下記の3種類
・北海道産のたらこと青ジソのバター風味きのこ和え
・舞茸としいたけのクリームソース
・ペペロンチーニバジル乗せ
かなりゴージャス!
自分の誕生日ですから気合もひときわです。
でもなぁ~
やっぱりな、
自分で自分のケーキを作るのはいかがなものか?
てつやくんって!
それおれっ!
書いてる自分はさむかったです。
そしてケーキにろうそくを差し、歌うおれ。
もうさ、
別にいいんだけどさ、
おれ、歌われる立場では?
おれが歌ってどうするYO!
ま、楽しかったしネタにもなったし良しとしましょう~
30歳、よい一年になりそうです。
耳毛ネタ、いろんな芸人さんが使ってますね。
そりゃ、使うわ。あんなに出てたんじゃ。
どうも、テツです。
明日は3月19日です。
明日はフエスティバルです。
なぜかって?
3月19日はなんと!
ブルース・ウィリスの誕生日なんです。
「ダイハード」でがんばった彼の誕生日を祝ってあげましょう!
否!
僕の誕生日です。
こんな最近お腹も出てきた僕がついに30歳へと生まれ変わる日なのです!
さよなら青春の日々、
そしてこんにちはヤングオールド。
高校生の頃30歳といえば
虎の形のじゅうたんの上で、
年代物の赤ワインを片手に持ち、
ペルシャネコをなでながら、
自分のアゴヒゲの手入れを丁寧にしている。
両手ふさがってアゴヒゲ手入れできないよ、とか細かい事は言わないで
イメージだったのですが
んなわきゃないですね!
かわらんす。
人はそう簡単に変われないです。
つーか中身は18歳くらいで止まってるかな。
18歳は干支がいっしょだから大丈夫ですよね?(←たぶんダメ)
まぁ、そういうわけで明日はミソジ祭りです。
ちなみに今日は誕生日イブなので?焼き肉食ってきました!
30歳目前にして「メタボリック」の文字に敏感になりながらも
たらふく食ってきました。
さーて焼肉もたらふく食ったことだし
ダイエットがんばるかぁ~
(行動伴わず)
都知事戦今回はドクター中松は出ないんですかね?
いろんな意味で好きなんですけど。
どうも、テツです。
久米島に帰ってきました!
ん~やっぱり沖縄はあったかいですね!
あったかいところは住みやすい!
久々の久米島はサトウキビがかなり収穫されていて見晴らしが良いですよ。
・・・そして事件は起こりました。
うっすらとは分かっていたんです。
最近からだが重いなぁって思ってたし。
なにがかと言うと僕の体重。
我が家に帰ってきて体重計に乗ってみると驚きの63kgの表示。
夏のピーク時では53kgだったのに・・・
増えた体重がすべて筋肉になっているならいいさ。
でもいかんせん、筋肉になる理由はひとつも見つかりませぬ。
あきらかに脂肪。
腹がたぷたぷしてるし!
これはいけません!!!!
というわけで人生初のダイエットなんぞやってみようと思います!
ま、特別何かするわけでもないですが。
とりあえず宣言だけでも。
3月15日現在 体重 63kg 体脂肪 19%
JALのCMに相武紗季が使われてるのは先得の「さき」と
相武紗季の「さき」をかけたダジャレができるからだったんですね(大発見したつもり)
どうも、テツです。
トラベラーズチェックの恐怖
先日家族で海外旅行の話をしていました。
話の内容はだいたいこんな感じ。
「マレーシアの通貨は日本ではあんまし扱っていなく、
それを直前まで知らなくて危うく大量のマレー通貨を持って帰るところだったよ。
でもコタキナバルで日本から来た見知らぬ日本人に話しかけて日本円に
両替してもらって無事にマレー通貨を持ち帰らずにすんだんだ~」
この話を聞いていた母の良子(仮)は知ったかぶりを思う存分発揮。
良子(仮)「馬鹿ねあんた、チェッカーズトラブルを持っていけばよかったじゃない。」
・・・辺りを包む不穏な空気。凍りつく時間。
確かにそのとき時間は止まったんだ。馬鹿はあんただ
でもぼくはやさしさライセンス1級の持ち主、ちゃんとつっこんであげました。
ぼく「チェッカーズトラブルって!ちっちゃな時からワルガキかっ!」
そしたら良子(仮)は間違いに気づきこう発言。
良子(仮)「あぁ間違えた、チェッカーズトラベルだ!!」
残念!
いろんな意味で残念!
チェッカーズなだけに、涙のリクエストです(若干、意味不明)