ブログは『ウェブログ』の略語でした。
どうも、テツです。
とりあえず、ブロードバンドログブックではなかったです。
さてさて今日の久米島。
今日は朝からレイニーです
しかも結構ガチンコでレイニーです
今日のポイントはナングチモドキ。
午前中に1本のみで終了です。
ボートの上は雨風が吹いててすこし『ヒヤッ』としますが(と言っても気温27℃)
水の中に入ればいつもどおりの水温29℃。
なんだか水中にいるほうがあったかい気がします。
最近北側が多かったのでナングチモドキは久々。
確かココにコレがいたよなぁ~。
などとと思い出しながら潜ってきました。
そして特に劇的に変化がなかったので一安心。
クマノミもちゃんと元気にいてくれました。
ミツボシクロスズメダイも若干数が減った気がするけどちゃんといました。
そして今日のヒットはニセアカホシカクレエビ。
おしりをフリフリ、おしりをフリフリ。
そっと指を近づけると指に乗ってきてくれてささくれの掃除をしてくれます。
お客さんの手より僕の手を近づけたほうが早く掃除に来てくれるのは
僕の手が汚れちまっているからでしょうか?
・・・汚い大人になるってそういうことでしょうか?(たぶん違う)
ブログって何の略語?
どうも、テツです。
さてさて今日の久米島。
今日は何気におとといからやっていた講習と普通のファンダイビングです。
潜ったポイントはイソバナポイント、中の浜下沖。
講習のMさんはとっても上手なので講習最終日の今日はボートで講習の続きです。
ボートに乗る人数、もともとはMさんのお友達のIさんとMさんだけの予定でしたが、
急遽昨日の夕方に外人さんがお店にやってきて潜ることになり、
本日は4名で出港です。
驚くべきことに、その外人さん、実は『PADIアメリカ』のインストラクターでした。
というわけで、海の中は大丈夫そうだ。
陸の上でのコミュニケーションが問題だ。
まず重要なのは『伝えようとする気持ち』
ダイジョウブ、言葉は後から付いてきます。
ルー大柴ばりの英語でなんとかコミュニケーションをとります。
トゥディはノースからのウインドがリトルストロングだから、
サウス側のポイントでダイビング、OK?
もう、ホントこんな感じです。
でもちゃんとやりとり出来るんですよ!
僕もやれば出来る子なんです。
そんなわけで特に差し支える事なく、無事に2本潜っていただきました。
南側のポイントは幼魚が何だか多い気もしましたが、それはたぶん気のせいでしょう。
そしてMさんは講習が完了、無事にダイバーの仲間入りしましたね。
認定おめでとうございます!
そしてこれからも長くのんびりと潜りましょうねぇ。
あしたは風が止んでベタ凪になっているといいなぁ~。
森末慎二と森脇健児の区別が付かなくなる時がありますが、
間違えていても特に差し支えない場合がほとんどです。
どうも、テツです。
さてさて今日の久米島。
都会の猛暑はだいぶ落ち着いてきたみたいですね。
こちらは9月になってもいまだ夏真っ盛りでございます。
今日は久々に北風が吹いておりました。
なのではての浜を挟んで南側の海へ行って来ました。
はての浜のリーフが北風をブロックしてくれるおかげで
南側の海は穏やか~です。
自然の防波堤、なんて素晴らしいんでしょうねぇ~。
潜ったポイントはムーチーグーと中の浜下。
両方とも砂地のポイントです。
最近ずっと北側のドロップオフが多かったので、
真っ白な砂地はすごく新鮮です。
南の砂地のポイントはこんな感じ。
デバスズメダイやミツボシクロスズメダイなど小さくカワユスな魚を
じっくりと見てきました。
他にはガーデンイールやら各種クマノミなんても見てきました~。
そういえばしばらく砂地のポイント行ってないうちに
クマノミが違う種類になっていました。
以前はセジロクマノミがいたのに今回行ったら普通のクマノミになっていました。
魚の世界も生存競争が激しいのですねぇ~。
『顔面ヨガ』がニューヨーカーにうけてるようです。
電車の中でやると席を譲ってくれるそうですよ(怪しいから逃げる?)
どうも、テツです。
さてさて今日の久米島。
今日は久々に朝から雨。
モーニングからレインなんて
マイテンションがフィールダウンですよ
すんません、若干昨日のルー大柴を引きずっています。
でも昼からは一転、晴れ晴れとした天気が広がってポカポカ陽気になりました。
やっぱり天気がいいのが一番!!
ビバ!太陽ですねぇ~
そして今日のポイントはイチュンザー沖、イマズニ、シチューガマ。
イチュンザー沖ではマダラトビエイが出現!
でもあっという間すぎて写真は撮れず。
いけずぅ~なマダラトビエイでした。
イマズニではいつもどおりにギンガメアジがグルグルと。
今日はその後ろをサバヒーの軍団が大行進。
ギンガメ&サバヒーのコラボレーション!!!
『素敵』の一言です。
そして今日のヒット!
シチューガマで見たアジの塊!!
ギンガメアジよりは魚一匹一匹が小さいので若干迫力に欠けるものの、
それを補うだけのスピードが速く、見てて面白いです。
こっちへ来たと思えば一気に上昇したり、かと思えばまたこっちに来てみたり。
なんとも忙しい方々でした。
ぼくもはにかめば王子って言われるかな?
どうも、テツです。
言われて喜ぶ年でもないですけど。
さてさて今日の久米島。
今日は午前中に2本、イマズニ&シチューガマに潜ってきました。
イマズニでは今日もギンガメアジがぐるぐると。
よーそんな毎日ぐるぐるしてて目が回らんねぇ~。
そんなにぐるぐるするほど暇なら溜まっている事務仕事を少しは手伝って欲しいですよ。
アジの手(ヒレ)でも借りたいくらいさぁ~。
シチューガマはいつもどおり、穴から見上げる景色にうっとり。
そして水面に出てきたときのボートのシルエットはもう最高!
それだけでご飯何べんでもおかわりしちゃえますよ。