困ったことにエディ・マーフィーとクリス・タッカー
の区別もなかなか難しいんですよ。
どうも、テツです。
今日はバレンタインです。
昔はチョコなんてありもしないのに下駄箱や机の中をドキドキして探したもんです。
今年は嫁がいるんでとりあえずひとつは安泰です。
ということで嫁からいただきました、チョコレート。
でももらったのは手作りキットのチョコレート(未開封)
え~と、
まぁいいんですが、
こういうのは完成品を渡すのではないかい?
正直言うと完成品もらうより何なら自分で
作ってみるほうが楽しいのでこっちのほうがうれしいんですけどね。
はじめて生チョコ作ったんですがかなーり簡単なんですね。
カットがチョコがくっついてやりずらかったですが
仕上がりはいい感じです。
これでぼくのレパートリーがまたひとつ、増えました。
今のところの僕の作れるスイーツ。
スポンジケーキ、チョコ風味スポンジケーキ、ガトーショコラ、生チョコ
というか、僕は何になりたいんでしょ?
わからん・・・
映画は好きなんですが
エディ・マーフィーとウィル・スミスの区別がつきません。
どうも、テツです。
まだひっぱるマレーシア編。
旅の最終日の行程は午前中にリゾートを出発、
船&車&国内線を乗り継いでボルネオ半島の旅の玄関口、
コタキナバルに15:30到着でコタキナバル出発が深夜0:30でした。
要はコタキナバルでもんのすごい時間が余るのです。
お土産買うにもさすがにそんなに時間は費やしません。
困ったちゃんになってとぼとぼ彷徨ってるとそこに現れた一枚の看板。
それを見てぼくビツクリ。
デスノート2やってる!!
まさかの異国の地での日本映画!
ちょうどデスノート2見たかったのと暇だったのとネタになりそうだったのと
・・・まぁそんなわけで見ることを決意。
でも日本語でしゃべってくれないと意味分からんので
この映画が日本語でやってるかを確認しなくてはいけません。
以下、僕と発券場?受付け?のおばちゃんとのやりとり。
ぼく「エクスキューズミー、ウィ ウォン トゥ ルック ディス ムービー」
(すんません、うちらこの映画見たいんだけど)
おばちゃん「YES」
(あいよー)
ぼく「ウィ アー ジャパニーズ、ディス ムービー は ジャパニーズ OK?」
(うちら日本人なんだけどこの映画日本人見てもわかる?)
ぼく「イフ ノー ジャパニーズ オンリー イングリッシュ or マレー
ウィ ノット ベリー インタレスティングになっちゃうけど OK?」
(もし日本語じゃなくって英語かマレー語だけしかなかったらうちらぜんぜん楽しくないけど大丈夫なの?)
おばちゃん「JAPANESE? %&$#&’>M!”$%(←ヒヤリング不能)・・・OK!」
ぼく「リアリー? OK! 2枚 プリーズ!」
こんな会話でしたがちゃんと伝わってます。
ちなみにこの旅行、8日間のうち日本人ゲストは0人、話す相手はオール外国人でした。
でも全部こんな調子。
でもちゃんと伝わってます。
オールニュアンス。
言葉1割、身振り手振り9割。
昔NOBAのCMでもやってましたが「伝えようとする熱意」が重要なのです。
デスノート2は結局日本語で役者がしゃべってて下に英語とマレー語と
中国語が出てるという非常にいろんな国の人に優しい設定になっていました。
・・・というわけで無事に時間を持て余すことなくコタキナバルを満喫することができました。
なんか外国で日本の映画を観るのはすごい違和感ですねぇ~。
僕の人間関係指数は80でした。
もっとあるはず、僕の底力。
参考URL
http://www.tv-asahi.co.jp/test2007/index.html
どうも、テツです。
そういえば旅行の画像がなかったですね。
というわけで今更ながら画像あっぷしまっす。
これが泊まった水上コテージです。
すんごいきれいでいい感じのところでした。
ただあえて言わせてもらうなら・・・
毎朝ベッドメイキングがあるのですが、それの時間が分からない!
一日二回来る?みたいでちょこっと外に行ってる間に交換されていたりするんです。
ま、それはいいさ。
きれいにいてくれればそれは良いさ。
不思議なのがそのときにたまにベッドのそばに
ブルーベリーのチョコレートがおいてあることがあるのです。
チョコは毎回置いてあるわけではない。
チップを置いたときだけではない(毎朝チップ置いてた)
あれは何の基準でおいていたんでしょう???
松崎しげるの黒さにはいつも脱帽です。
どうも、テツです。
久米島に住んでいるとそこらへんの道を歩いていても普通に知り合いに会います。
しかし大都市東京となるとそうなかなか街中で知り合いに会う機会はありません。
と思ったんですが先日知り合いに出会いました!
僕が10年前に働いてたパスタ屋の常連さんです。
10年ぶりでしたがお互い良く覚えてたもんです。
こういう事もあるもんですねぇ~。ちょっとしたミラクルですよぬ。
やるき茶屋とか庄屋の店員さん呼んだときに
必ず店員さんは「ハイ喜んでっ!」って返事するけど
あの人たち、絶対喜んではないですよね。
どうも、テツです。
あ、大丈夫ですよ♪
リゾートに付いた瞬間、問題は解決した。
ログブック持ってたこと、現役のイントラであったこと
連れのCカードを僕が認定してたから僕の名前がそこに書いてあったこと
などなどひっくるめて潜らしてくれることに。
ヨカッタ~。
潜れなかったらそれはそれで面白かったけど。
やっぱり潜りに来たのだから潜りたい訳です。
というわけで5日間、計14本潜ってきました。
ワイドあり、マクロあり、激流あり、沈船ありのもうたまらん
ダイビングの詳しい話は語るとながーーーーーーーーーーくなるのでこの辺で。
興味のある方は時間に余裕を持ってご連絡ください。
夜明けから日没までたっぷりとお話しまーす。