やるき茶屋とか庄屋の店員さん呼んだときに
必ず店員さんは「ハイ喜んでっ!」って返事するけど
あの人たち、絶対喜んではないですよね。
どうも、テツです。
あ、大丈夫ですよ♪
リゾートに付いた瞬間、問題は解決した。
ログブック持ってたこと、現役のイントラであったこと
連れのCカードを僕が認定してたから僕の名前がそこに書いてあったこと
などなどひっくるめて潜らしてくれることに。
ヨカッタ~。
潜れなかったらそれはそれで面白かったけど。
やっぱり潜りに来たのだから潜りたい訳です。
というわけで5日間、計14本潜ってきました。
ワイドあり、マクロあり、激流あり、沈船ありのもうたまらん
ダイビングの詳しい話は語るとながーーーーーーーーーーくなるのでこの辺で。
興味のある方は時間に余裕を持ってご連絡ください。
夜明けから日没までたっぷりとお話しまーす。
歯医者行く1時間前に餃子を食べてしまった。
かる~い嫌がらせですよね。
どうも、テツです。
さて、昨日の続きです。
久々の海外に浮かれてCカード忘れたことに気づいたのは出発の10分前。
もちろんCカード取りに久米島帰るわけには行きません。
それどころかあと10分くらいで家を出ないと飛行機も間に合わないかもです。
とりあえず旅行会社の電話番号を控えて成田に向けて出発です。
日暮里で成田行きの電車を待ってる間に旅行会社へ電話です。
ぼく「Cカード忘れたんですが」
旅行会社「Cカードがないと潜れませんね」
ぼく「どうしてもだめですか?」
旅行会社「体験ダイビングとしてなら・・・」
NO! きっぱりNO!
体験ダイビング扱いだなんて・・・
この時のために新しくストロボまで調達したのに・・・
潜り倒す気満々なのに・・・
ま~旅行会社としては適当なことは言えませんしね。
あとは現地の判断ってやつですね。
どうしたもんかと悩んでいたら
旅行会社「どういたしましょうか?旅行キャンセルしますか?」
ほわっと?
まさかの当日キャンセルの提案。
いや、いま成田向かってるんですけど、行く気満々なんですけど・・・
ぼく「当日キャンセルは100%ですよね?」
旅行会社「はい(超即答)」
なんだかな、なんだろ~。
ものすごいかみ合ってないというか、違和感。
この時点でここと話しても埒があかないと確信。
あとは現地で直接交渉しようと決意。
そして電車に乗り込み成田に向かうのでした。
続きはまた!
暖冬なんて言われてますがぜんぜん暖冬だなんて感じません。
さみーもんはさみーです。
どうも、テツです。
お久しぶりです。
ただいま日本。
先日まで海外に行ってました。
久しぶりに旅行なんぞを。
場所はマレーシアの水上コテージ。
旅行に行ってまで潜るのかい!とは言わないで。
久々のファンダイブです。
お金払って潜るのって新鮮♪
しかし、事件は突然起こるものです。
今回もまた然り。
それに気づいたのは出発の10分前、髭を剃っているとき。
逆にそのタイミングで気づく僕がすごい。
むしろリゾート到着するまで気づかなければ気持ち的にも楽なのに・・・
何に気づいたかというと、
Cカード持ってきてない
ということ。
マイCカードは久米島でぐっすり眠ってますわ。
普段さ、見る側だからさ、見せる習慣なくってさ
しかもさ、超久々の海外だからさ、
パスポートだけは持って行かなきゃって、
それだけに全神経を集中させてたもんだから・・・
そんな始まりのこのトラベル、はたしてうまくいくのでしょうか?
前途多難です。
というわけで続きはまた今度、パソコンが打てる状況になったら報告します~。
睡眠って大切。
どうも、テツです。
5時間かけて「取締役島耕作」全8巻読みきりました。
話的には課長時代やら部長時代のほうが面白かったですが、
読み始めてしまった手前やめられず、一気に一晩で読破しました。
これでやっと島耕作の物語から離れられると思いきや、
島の奴、また出世して「常務取締役島耕作」なるものの存在が新たに発覚!
さらに島の若手時代の話が収録されてる「ヤング島耕作」なるものも発見!
まだしばらくは島耕作から離れられないようです。
また終電逃したときにでも一気に読破しようと思います。
っていうか、眠い!
寝ようよ、俺。
人ごみって言葉ってすごいっすよね。
人なのにゴミですよ、人がゴミ扱いされて人ごみ。
都会はそんなゴミが溢れているんですよ!
どうも、テツです。
今宵はジック久米島の新年会でございました。
まずは参加していただいたみなさんありがとうございました。
わたくし一次会、二次会、三次会、四次会のカラオケを経て、
ただいま五次会?の漫画喫茶にてこれを打ってる次第です。
始発は始まってるけど「今宵は家に帰らない」と言った手前、
チェーンがかかってるであろう実家には帰れない状況であります。
そんなわけで今からは久米島で読んでいた「島耕作」のシリーズ第3弾
「取締役島耕作」を読んで日が明けるのを待つことにします。
今宵きてくれた皆さん、ほんとにありがとうございました!
またこういう機会はたくさん作りたいと思いますので、
またまた皆さんで集まりましょう!!!!!
では島に没頭します・・・