安倍さん、急だねぇ。
どうも、テツです。
さてさて今日の久米島。
まだまだ地味に北風が続いてるため、本日も南側のポイントです。
熱帯低気圧がじゃまなんですよね。
早くどっか行って欲しいでございます。
さらにその後ろにはまた別の熱帯低気圧が!
ほんと、早くどっか行って欲しいざます。
今日の潜ったポイントはイソバナポイント、ムーチーグー、ナングチⅡ。
イソバナポイントとムーチーグーはいつもの透明度。
20mくらいかな?
でもナングチⅡはすっこーんと抜けてました。
先の先まで見えちゃいます。
ただ単純に、透明度がいいと気持ちがいいですね。
しかもナングチⅡ、これでもかっ!てくらいのグルクンが登場してくれました。
天の川か、チグリス・ユーフラテス川くらいに長かったです。
アレを全部から揚げにしたら何年間たべれるんだろぅ~。
考えただけでもよだれがでまくります。
「ipod!」を上下逆さに読んでも
「ipod!」って気づいた人ってすごい観察力よね。
どうも、テツです。
さてさて今日の久米島。
今日のポイントはアーラⅠ、アーラⅡ、ナングチⅡ。
なんだか数字が多い日です。
今日も北風が地味にピウピウ吹いておりましたが、
アーラの辺りまで行けば島が風をブロックしてくれるため
おだやか~んです。
そして透明度もなかなかいい感じ。
30mは言いすぎだけども28mくらいはありそうです(微妙だ)
『今日の団体さん』はひさしぶりに見たツバメウオの群れ。
かなりの数がいたらしいです。
いたらしい・・・というのは僕は見てないのです!
なので写真もなし。すいません!
あぁ~見たかったなぁ~。
次回潜る時はリベンジですね
オスマン・サンコンは介護ヘルパー2級らしいよ。
どうも、テツです。
まぁ、だからどうしたってことですが。
朝この人に捕まったらめんどくさそうですよねぇ。
あ、そりゃウィッキーさんか。
さてさて今日の久米島。
今日は朝からまたもやレイニーです
非常に重い雲が久米島を覆っています。
波もパシャパシャ、いや~な感じでたっております。
そして、今日のお客様は明日もまだ潜る日にちがあります。
なので、大事に大事に大事をとって今日はダイビング中止です。
そうなったら本日潜る予定だった方々に中止の連絡です。
日本人の方は電話で話がちゃんと出来るので問題なしです。
問題は先日も潜った外人さん。
さてさてどうしたもんかと思っていたところに
タイミング良くお店に来てくれました。
で、身振り手振りで話をしてダイビング中止を説明。
目と目を合わせてしゃべれば何とかなるもんです。
以上で朝の連絡は終了。
あとは今日一日、溜まっている事務作業をこなすだけです。
10時ごろ、ちょい用で外へ出てお店に戻ってくると
ホテルマリンテラス久米島のスタッフさんから
『JiCスタッフがお店に戻ってきたら部屋に連絡して欲しい』とさっきの外人さんからの伝言が。
なんだろうと思い、連絡をしてみる。
マイネームイズテツ!(とりあえず名乗っとこう)
ファッツアッ~プ!(とりあえず元気に挨拶だ)
ファット・・・
・・・
・・・・
・・・・・
どうしたぁ?
出てきた言葉はまさかの日本語。
隊長、やはり電話では無理です。
ぼくには荷が重過ぎました。
外人さんは「ペラペーラ、ペラペーラ」となんかしゃべってますが
すでに負け戦、耳は餃子と化してヒアリングを拒否しています。
そして電話では埒が明かないので、
目を見てしゃべれば分かると
アグレッシブにポジティブシンキングして
プリーズ、ヒアー、カム。(ここに来てくれと言いたい)
と言ってみました。
すると相手も察したのか『おっけー』との返事。
これであとは目を見てしゃべればなんとかなる。
ひと時の安堵感に包まれる僕。
そのときふとぼくを見ている視線に気がついた。
ふりむけば大学時代の後輩がそこに。
そいつとは仲が良かったが卒業して以来、会うのは初めて。
ひっさびさに会うのが久米島なんて、なんてミラクル!
しかもマイネームイズテツとか
言ってるの聞いちゃってるし!
いろんな意味でミラクル!!
話を聞いたらほんとに
たまたま久米島に来て、
たまたまマリンテラスに泊まって、
たまたまホテルのフロントにいたそうな。
もちろん、ぼくが久米島にいることも知らない。
はじめは僕に似てる人かと思ってたらしいが
「マイネームイズテツ」でぼくと確信したらしい。
東京ではたまーにばったり友達に会ったりはあるけど、
久米島では初めてでした。
しかもそんな場面で会うとは。
いやいや、人生いつどこで出会いがあるかわからんですねぇ~。
あ、外人さんは先日使ったマイ器材をお店に取りに来たかったようです。
そんなん、電話で言われてもワカリマセン。
ブログは『ウェブログ』の略語でした。
どうも、テツです。
とりあえず、ブロードバンドログブックではなかったです。
さてさて今日の久米島。
今日は朝からレイニーです
しかも結構ガチンコでレイニーです
今日のポイントはナングチモドキ。
午前中に1本のみで終了です。
ボートの上は雨風が吹いててすこし『ヒヤッ』としますが(と言っても気温27℃)
水の中に入ればいつもどおりの水温29℃。
なんだか水中にいるほうがあったかい気がします。
最近北側が多かったのでナングチモドキは久々。
確かココにコレがいたよなぁ~。
などとと思い出しながら潜ってきました。
そして特に劇的に変化がなかったので一安心。
クマノミもちゃんと元気にいてくれました。
ミツボシクロスズメダイも若干数が減った気がするけどちゃんといました。
そして今日のヒットはニセアカホシカクレエビ。
おしりをフリフリ、おしりをフリフリ。
そっと指を近づけると指に乗ってきてくれてささくれの掃除をしてくれます。
お客さんの手より僕の手を近づけたほうが早く掃除に来てくれるのは
僕の手が汚れちまっているからでしょうか?
・・・汚い大人になるってそういうことでしょうか?(たぶん違う)
ブログって何の略語?
どうも、テツです。
さてさて今日の久米島。
今日は何気におとといからやっていた講習と普通のファンダイビングです。
潜ったポイントはイソバナポイント、中の浜下沖。
講習のMさんはとっても上手なので講習最終日の今日はボートで講習の続きです。
ボートに乗る人数、もともとはMさんのお友達のIさんとMさんだけの予定でしたが、
急遽昨日の夕方に外人さんがお店にやってきて潜ることになり、
本日は4名で出港です。
驚くべきことに、その外人さん、実は『PADIアメリカ』のインストラクターでした。
というわけで、海の中は大丈夫そうだ。
陸の上でのコミュニケーションが問題だ。
まず重要なのは『伝えようとする気持ち』
ダイジョウブ、言葉は後から付いてきます。
ルー大柴ばりの英語でなんとかコミュニケーションをとります。
トゥディはノースからのウインドがリトルストロングだから、
サウス側のポイントでダイビング、OK?
もう、ホントこんな感じです。
でもちゃんとやりとり出来るんですよ!
僕もやれば出来る子なんです。
そんなわけで特に差し支える事なく、無事に2本潜っていただきました。
南側のポイントは幼魚が何だか多い気もしましたが、それはたぶん気のせいでしょう。
そしてMさんは講習が完了、無事にダイバーの仲間入りしましたね。
認定おめでとうございます!
そしてこれからも長くのんびりと潜りましょうねぇ。
あしたは風が止んでベタ凪になっているといいなぁ~。
森末慎二と森脇健児の区別が付かなくなる時がありますが、
間違えていても特に差し支えない場合がほとんどです。
どうも、テツです。
さてさて今日の久米島。
都会の猛暑はだいぶ落ち着いてきたみたいですね。
こちらは9月になってもいまだ夏真っ盛りでございます。
今日は久々に北風が吹いておりました。
なのではての浜を挟んで南側の海へ行って来ました。
はての浜のリーフが北風をブロックしてくれるおかげで
南側の海は穏やか~です。
自然の防波堤、なんて素晴らしいんでしょうねぇ~。
潜ったポイントはムーチーグーと中の浜下。
両方とも砂地のポイントです。
最近ずっと北側のドロップオフが多かったので、
真っ白な砂地はすごく新鮮です。
南の砂地のポイントはこんな感じ。
デバスズメダイやミツボシクロスズメダイなど小さくカワユスな魚を
じっくりと見てきました。
他にはガーデンイールやら各種クマノミなんても見てきました~。
そういえばしばらく砂地のポイント行ってないうちに
クマノミが違う種類になっていました。
以前はセジロクマノミがいたのに今回行ったら普通のクマノミになっていました。
魚の世界も生存競争が激しいのですねぇ~。
『顔面ヨガ』がニューヨーカーにうけてるようです。
電車の中でやると席を譲ってくれるそうですよ(怪しいから逃げる?)
どうも、テツです。
さてさて今日の久米島。
今日は久々に朝から雨。
モーニングからレインなんて
マイテンションがフィールダウンですよ
すんません、若干昨日のルー大柴を引きずっています。
でも昼からは一転、晴れ晴れとした天気が広がってポカポカ陽気になりました。
やっぱり天気がいいのが一番!!
ビバ!太陽ですねぇ~
そして今日のポイントはイチュンザー沖、イマズニ、シチューガマ。
イチュンザー沖ではマダラトビエイが出現!
でもあっという間すぎて写真は撮れず。
いけずぅ~なマダラトビエイでした。
イマズニではいつもどおりにギンガメアジがグルグルと。
今日はその後ろをサバヒーの軍団が大行進。
ギンガメ&サバヒーのコラボレーション!!!
『素敵』の一言です。
そして今日のヒット!
シチューガマで見たアジの塊!!
ギンガメアジよりは魚一匹一匹が小さいので若干迫力に欠けるものの、
それを補うだけのスピードが速く、見てて面白いです。
こっちへ来たと思えば一気に上昇したり、かと思えばまたこっちに来てみたり。
なんとも忙しい方々でした。
ぼくもはにかめば王子って言われるかな?
どうも、テツです。
言われて喜ぶ年でもないですけど。
さてさて今日の久米島。
今日は午前中に2本、イマズニ&シチューガマに潜ってきました。
イマズニでは今日もギンガメアジがぐるぐると。
よーそんな毎日ぐるぐるしてて目が回らんねぇ~。
そんなにぐるぐるするほど暇なら溜まっている事務仕事を少しは手伝って欲しいですよ。
アジの手(ヒレ)でも借りたいくらいさぁ~。
シチューガマはいつもどおり、穴から見上げる景色にうっとり。
そして水面に出てきたときのボートのシルエットはもう最高!
それだけでご飯何べんでもおかわりしちゃえますよ。
ルー大柴が先月末、久米島に来てたらしい。
トゥギャザーしたかったなぁ~。
どうも、テツです。
サムタイムアゴウ、ディナーしたレストランにルー大柴のサインボードがあったのよ。
店員さんにヒアーしたらトゥデイのランチにカムインしてたみたいで。
ニアーにはメイビーいたとシンクするとリトル残念。
ルー大柴(のブログ)っぽく書いてみた。
さてさて今日の久米島。
今日も久米島はいい天気♪
焼けるような日差しのせいで背中があちいです。
お客さんもみんな気を抜くとすぐまっかっかになってしまいます。
今日のボートはイマズニ、イチュンザー沖。
そして午後から体験ダイブでシンバルに行って来ました~。
イマズニ&イチュンザー沖はどえらい透明度でした。
見えすぎちゃって困るわぁ♪
こんなCMむかしなかったっけ?
まあ、いいや。
とにかく、すっこ~んと抜けてました。
ただただ中層をプカプカしてるだけででも気持ちいいです。
むしろずっとそうしていたいくらいです。
そんな透明度の中でギンガメちゃんがまたしてもグルグルしてくれました。
はじめ見つけたときはこんな感じ。
このあと、あんまり寄り過ぎちゃうとギンガメたちも逃げてしまうので
寄り過ぎない適度な距離を保ってギンガメ鑑賞会スタート。
しばらく見ているとギンガメが移動を開始。
その方向は確実にこっちに向かってきてます。
ギンガメ自ら来てしまってはせっかく距離保ってたのが台無しです。
もう、まさに目の前をギンガメが通過していきます。
そしてちょうど真上でまたぐるぐるトルネードをしはじめちゃってます。
しばらくぐるぐるしたのち、またギンガメたちは移動を開始。
まったくもって落ち着きの無い子達です。
でもそのおかげでぐるぐる見れたから文句は言えません~。
このほかにやたらめった群れているテングハギモドキや
ギンガメが群れていようが我関せずで群れを横切るナポレオンなんかがいました。
あしたもこのすっこ~んの透明度に期待です!
大丈夫、彦麻呂だって昔アイドルだったんだから。
どうも、テツです。
「味のIT革命やぁ」言ってる場合じゃなくってよ。
さてさて今日の久米島。
今日は晴れてるけど雨降ったり曇ったりのお天気チャンプルーな感じでした。
あ、そういや虹が出てましたよ。
ラルクアンシエルですよ。
しかも2本!
ダブルラルクアンシエルですよ。
そんなわけで今日のポイントはまずウーマガイ、トンバラザシ。
ウーマガイではゲストのMさんがなんと100ダイブ目!
おめでたいんで賞状を送らさせていただきました。
そしてそしてこのポイントではあいかわらず
ハナゴイやらキホシスズメダイなどがぐっちゃりいますね。
トンバラザシではうっすらカメが見えたかな?位の状態でした。
すぐにどっかにまた戻ってくるかなぁとしばらくその場に待機していたんですが
違う方向へ旅立ってしまいました。
まぁそんな日もあるさ~ね。
んで、100本ということだったので
またまたケーキを焼いてまいりました。
改めまして、
Tさん100本おめでとうございます!!!
夕方からはこのまえ模様替えの時に手伝ってくれた地元民のMちゃんと
いっしょに潜りに行きました。
こっちも透明度はかなり良い感じでしたよ~。