スカイマークは飲み物が出ないんですよ。
コンソメ飲む気満々の僕の気持ちはどこにやればよいのやら。
どうも、テツです。
きのう見つけてしまいました。
どうでもいいんですが、
ほんとどうでもいいんですが、
これは気になる。
何かというと「ヤング 島耕作(主任編)」発見!
「ヤング 島耕作」は主任になったところで話が終わっていた。
だから続きがあるのは「島的には」ありなんだけど。
気になるじゃ~ん。
でも久米島では読めないから次読むのはまた来年!
一年間のおあずけです。
「まりも」を買うかどうか迷った時間、約20分。
勇気ある決断でした。
どうも、テツです。
え~
きのうまでちょっぴり北海道に行ってきました。
当たり前なんですが、めっためた寒かったです。
なんでしょう?あの寒さ!
なんなんでしょう?あの寒さ!
そんなわけで旭山動物園に行ったり(みんな動物寒そうでした)
カニ食ったり、支笏湖行ったり、野シカ見たりと
てんてこまいの旅でございました。
次は温泉とかスキーとかもしてみたいっす。
・・・話にオチがなくてゴメナサイ。
松山ケンイチに似ているって言ったら総スカンくらいました。
どうも、テツです。
昨夜、思いがけず終電を逃してしまいました。
タクシーで帰るという手もありましたが
あえてマンガ喫茶へ。
1日2回マンガ喫茶に行くというプチミラクル。
ああ、なんて地味な生活なんでしょ。
でもやっと「常務 島耕作」を読み終わりました。
これでいま出ている「島耕作」シリーズは全部読破しました。
ちなみに「専務 島耕作」はまだ始まったばかりで単行本は出ていません。
ひとまず僕と島耕作の戦いはひと段落です。
ちょっとさびしいような、うれしいようななんともいえない感じです。
来年の冬には単行本が何冊か出てると思うので
またそのころに島耕作と再会しようと思いまっす。
っていうかこんな話題、
どうでもいいですねぇ~。
鼻毛を抜いたら涙が止まらなくなりました。
鼻毛と涙腺って連動してるんですかね?
どうも、テツです。
ちょいと時間があいたので久しぶりに漫画喫茶へ。
漫画喫茶といえば・・・
そうです「島耕作」です。
「課長」に始まり「部長」になり、
そこで終わると思いきや「取締役」になり「常務」になりと
出世を繰り返してなかなか読み終わらない、あの島耕作です。
しかし次に読む「常務 島耕作」は全6巻、ゴールはもう少しです。
と思っていたのですが、
どうやら島耕作また出世している模様です。
「常務 島耕作」の最終巻の最後のページだけちろっと見ちゃったんです。
そこには「専務 島耕作」って文字が書いてあったのです。
うっすらとはわかってたんです。
島耕作が社長になるまで終わらないんじゃないかと・・・
僕と島との戦いはまだまだ続きそうです・・・
石原良純は頭良いんだか悪いんだかよく分からないですよね。
どうも、テツです。
気になるCM
JALの三谷幸喜が出演しているCM、最近あれが気になる。
おにゃんこクラブの「セーラー服を脱がさないで」のリズムに乗って
横からしゃしゃり出てきた相武紗季といっしょに三谷幸喜が踊りだしてしまうのだけど
三谷幸喜、はじめかばん持っていたのに音楽がかかり始める
とかばんを置いて相武紗季と共に踊り始めてしまうんですよ。
しかもそのまま歩き出しちゃうんです!
三谷さん、かばん忘れてるよ!!!
それが気になって気になって仕方がないです。
参考URL(JALのホームページです)
http://www.jal.co.jp/jaltv/source/?s1=cm&s2=cm&s3=mitani&id=sakitoku-chime-30
「ダイ・ハード」って「大ハード」だと思ってました。
「Die Hard」なんですね。
どうも、テツです。
先日電車に乗っていると二人の外人さんがつり革につかまって話をしていました。
一人はヒゲもじゃもじゃでガタイのでかい北欧風の白人さん、
たぶん彼の職業は木こりだと思います。(←見た目で勝手に判断)
もうひとりは火野正平を穏やかにして無理やり白人にしたような東欧風の白人さん、
たぶん彼の職業は警察官だと思います。(←火野正平のイメージから勝手に判断)
なにやら英語でペラペラしゃべっています。
しかも結構大きい声でしゃべっています。
そこの空間だけはまるで別の国のようでした。
予期もせずアウェーとなったその場所に
ぼくはあえて留まり話を聞いてみることにしました。
「マレーシアでは何とかコミュニケーション出来た、
だからきっとこの人たちの話の内容も分かるはず!」
そんな自信と共に。
話すこと数分、僕が理解したこと。
・ウィリアムとジェイソンという友達がいること
・金曜日は好きじゃない
・もうすぐ新宿駅に着くぜ!
結論:なに言ってるか全然わからない!
英語を聞くのと英語(っぽい言語)で自分の意思を伝えるのはまったくの別物ですねぇ。
日々修行です。
日々勉強です。
困ったことにエディ・マーフィーとクリス・タッカー
の区別もなかなか難しいんですよ。
どうも、テツです。
今日はバレンタインです。
昔はチョコなんてありもしないのに下駄箱や机の中をドキドキして探したもんです。
今年は嫁がいるんでとりあえずひとつは安泰です。
ということで嫁からいただきました、チョコレート。
でももらったのは手作りキットのチョコレート(未開封)
え~と、
まぁいいんですが、
こういうのは完成品を渡すのではないかい?
正直言うと完成品もらうより何なら自分で
作ってみるほうが楽しいのでこっちのほうがうれしいんですけどね。
はじめて生チョコ作ったんですがかなーり簡単なんですね。
カットがチョコがくっついてやりずらかったですが
仕上がりはいい感じです。
これでぼくのレパートリーがまたひとつ、増えました。
今のところの僕の作れるスイーツ。
スポンジケーキ、チョコ風味スポンジケーキ、ガトーショコラ、生チョコ
というか、僕は何になりたいんでしょ?
わからん・・・
映画は好きなんですが
エディ・マーフィーとウィル・スミスの区別がつきません。
どうも、テツです。
まだひっぱるマレーシア編。
旅の最終日の行程は午前中にリゾートを出発、
船&車&国内線を乗り継いでボルネオ半島の旅の玄関口、
コタキナバルに15:30到着でコタキナバル出発が深夜0:30でした。
要はコタキナバルでもんのすごい時間が余るのです。
お土産買うにもさすがにそんなに時間は費やしません。
困ったちゃんになってとぼとぼ彷徨ってるとそこに現れた一枚の看板。
それを見てぼくビツクリ。
デスノート2やってる!!
まさかの異国の地での日本映画!
ちょうどデスノート2見たかったのと暇だったのとネタになりそうだったのと
・・・まぁそんなわけで見ることを決意。
でも日本語でしゃべってくれないと意味分からんので
この映画が日本語でやってるかを確認しなくてはいけません。
以下、僕と発券場?受付け?のおばちゃんとのやりとり。
ぼく「エクスキューズミー、ウィ ウォン トゥ ルック ディス ムービー」
(すんません、うちらこの映画見たいんだけど)
おばちゃん「YES」
(あいよー)
ぼく「ウィ アー ジャパニーズ、ディス ムービー は ジャパニーズ OK?」
(うちら日本人なんだけどこの映画日本人見てもわかる?)
ぼく「イフ ノー ジャパニーズ オンリー イングリッシュ or マレー
ウィ ノット ベリー インタレスティングになっちゃうけど OK?」
(もし日本語じゃなくって英語かマレー語だけしかなかったらうちらぜんぜん楽しくないけど大丈夫なの?)
おばちゃん「JAPANESE? %&$#&’>M!”$%(←ヒヤリング不能)・・・OK!」
ぼく「リアリー? OK! 2枚 プリーズ!」
こんな会話でしたがちゃんと伝わってます。
ちなみにこの旅行、8日間のうち日本人ゲストは0人、話す相手はオール外国人でした。
でも全部こんな調子。
でもちゃんと伝わってます。
オールニュアンス。
言葉1割、身振り手振り9割。
昔NOBAのCMでもやってましたが「伝えようとする熱意」が重要なのです。
デスノート2は結局日本語で役者がしゃべってて下に英語とマレー語と
中国語が出てるという非常にいろんな国の人に優しい設定になっていました。
・・・というわけで無事に時間を持て余すことなくコタキナバルを満喫することができました。
なんか外国で日本の映画を観るのはすごい違和感ですねぇ~。
僕の人間関係指数は80でした。
もっとあるはず、僕の底力。
参考URL
http://www.tv-asahi.co.jp/test2007/index.html
どうも、テツです。
そういえば旅行の画像がなかったですね。
というわけで今更ながら画像あっぷしまっす。
これが泊まった水上コテージです。
すんごいきれいでいい感じのところでした。
ただあえて言わせてもらうなら・・・
毎朝ベッドメイキングがあるのですが、それの時間が分からない!
一日二回来る?みたいでちょこっと外に行ってる間に交換されていたりするんです。
ま、それはいいさ。
きれいにいてくれればそれは良いさ。
不思議なのがそのときにたまにベッドのそばに
ブルーベリーのチョコレートがおいてあることがあるのです。
チョコは毎回置いてあるわけではない。
チップを置いたときだけではない(毎朝チップ置いてた)
あれは何の基準でおいていたんでしょう???
松崎しげるの黒さにはいつも脱帽です。
どうも、テツです。
久米島に住んでいるとそこらへんの道を歩いていても普通に知り合いに会います。
しかし大都市東京となるとそうなかなか街中で知り合いに会う機会はありません。
と思ったんですが先日知り合いに出会いました!
僕が10年前に働いてたパスタ屋の常連さんです。
10年ぶりでしたがお互い良く覚えてたもんです。
こういう事もあるもんですねぇ~。ちょっとしたミラクルですよぬ。