背中合わせで収まってました
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潮:小潮
風向:北東
天気:晴れのち曇り
気温:21℃
水温:22℃
ポイント:ハーフウェイ、親子岩
ひとこと:近所の猫を手懐けたい今日この頃
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こんにちは、レイコです
今日も元気に海に行って来ましたよ!
突然ですが問題です
「長いパイプを使うと、どのくらいの深さまで呼吸が出来るのか?」
「ある深さで呼吸が出来なくなった場合、その理由は?」
実はこれ、しおりちゃんがお父さんから与えられた宿題なんです
これまで各々
水圧で肺が…とか
デッドエアが…とか
予想や持論を展開してきましたが…
今日、ついに実験することが出来ました!
結論から言うと、
もう一度実験し直す必要がありそう
という結果に終わってしまったのですが
せっかく実験したので、その様子を紹介したいと思います!
実験方法は、いたってシンプル。
1mくらいのパイプを用意して、とりあえず咥えて潜ってみる
果たして…
結構いけてるじゃん!
と思った矢先、パイプから笑い声が聞こえてくる
水面に出てきたしおりちゃん曰く
パイプに吸い込まれる
ということで、パイプ内に空気を送り込む作戦に変更。
さっきよりはマシな気がする!
が、やはり吸い込まれる感覚でうまく呼吸が出来ない…
ひとまず、パイプの咥える部分に問題がありそうだったので
次回は改良版パイプで実験してみたいと思います。
結果はまた報告しますね
お楽しみに~!
ってことで、レイコでした