身体から納豆の匂いがします。
たしかに納豆は食いましたが、ダイレクトに匂いは出ないはず。
何が起きてる、僕の身体。
どうも、テツです。
さてさて今日の久米島。
今日も久米島は風ピウピウ。
波も並ではないです。
・・・思わずしゃれを言ってしまいました、猛省。
そう、今日もそんなこんなで安全を考え、ダイビングは中止です。
これで海水かき混ぜて水温を少しでも下げてくれたらいいんですけどね。
どうなることやらです。
『テツのどうでもいい話』
題名:最近会った衝撃の事件。
それは久米島まつりでの出来事。
レジャーシートを広げ、己の場所を確保した我々。
場所の確保の次は食料の確保。
お腹のすいた我々に魅力的な屋台が誘惑をする。
とりあえずお決まりのビールを購入。
こればっかりはやめられない、とまらない。致し方ない。
次につまみの選択。
このチョイスを間違えると残って場所取りしている面子に
何を言われるかわからない。
非常に重要な任務だ。
ベストチョイスを見つけるべく、慎重に選んでいると
目の前に衝撃的なポップを発見!!!
マックのポテト!!!
しかも値下げしてる!
そこに突如現れた「マック」のポテト。
以前にも書いたが久米島にマックは無い。
この日のためにもしや空輸?
それを値下げして売ってくれてる?
いや待て。
「マック」といっても「マクドナルド」とは言ってない。
「マッキントッシュ」も「マック」だ。
「マック」っていう人(松久さんとか)が作っただけかもしれない。
これは確認しなくては。
ぼく「このマックってマクドナルドのマック?」
店員「・・・はいそうです。」
YES!YES!YES!
ハーバルエッセンス級に叫んでしまいました(心の中でね)
これはもう買うしかないでしょ!
なんなら買い占めようか?
・・・でも待て。
さっき「はい」って言う前に間があったぞ。
よく考えてみ。ありえるか?
そんなうまい話がありえるか?
もっかい聞いてみよう。
ぼく「これ、ホントにマックのポテト?」
店員「・・・いえ。」
NO!!!!!!
騙された。
まんまと騙された。
そりゃそうだ。
わざわざ空輸して持ってくるわけが無い!
知ってたさ。
気づいてたさ。
でももしかしたら・・・ってさ。
やっぱり現実は厳しいですね。
でも大人なぼくはちゃんと買いましたよ。
なかなか美味しかったですよ。
業務おろしのポテト。